睡眠のお話🌙
みなさん、こんにちは(^^)/
朝、夕の風が冷たくなりましたね。
布団からなかなか出れない季節がはじまります(*_*)
さて、本日のお話は睡眠についてです。
大抵の方は一緒かもしてませんが、私の体力回復方法は①食べたいものを食べたいだけ食べる!!
②たくさん寝る。とにかく寝るです。(* ´艸`)
でも、こどもの夜泣きで起こされて質の良い睡眠はとれません。これに関しては夜泣きが落ち着くまでは頑張ります!!
1日の疲れをとるのに大切な睡眠を少しでも質の良いものにするための『寝室づくり』ですが「寝るだけだだから。なんでも」と思っている方
はぜひ、考えていただきたいです✨
〇寝室の電球色の照明
まず1番に寝室の照明です。
良い睡眠のためには、寝る前にまぶしい光を浴びないほうが良いといわれています。
寝室の照明は電球色と呼ばれる、温かみのある光のものがおすすめです🔦
青白い色をしている電球は昼光色の照明で、お仕事や勉強には最適な光ですが脳を覚醒させる作用があり入眠を邪魔してしまうことが
あるため不向きといわれています。
また、眠りやすい環境にするためには、灯りの位置を低くするという方法もあります。
部屋全体を照らす灯りより、間接照明や足元に置くライトなど低い位置の照明をいくつか組み合わせると寝室にぴったりな照明に
なります。複数の照明があると就寝時間が近づくにつれ、ひとつずつ消して明るさを調整できますね(^^♪
他には調光機能がある照明を使って明るさを調整し、入眠に向けて徐々に暗くしていく方法ももいいですね(*’ω’*)
外の音が気になって眠れない!!という方は内窓をつけて防音効果を高める方法があります。
車の音やペットの鳴き声といった騒音は窓の気密性を高めると大幅に軽減できます。
内窓を付けると、断熱性もアップするので外の暑さ・寒さの影響も受けにくくなりますよ(*^-^*)
本日は、睡眠のお話でした🌙
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。